こんにちは。かまくらパパです。
今回は「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」を用いたバリュー平均法の6月現在の運用実績報告です。
先月の記事は以下からどうぞ!

【この記事の結論】
2026年6月時点の評価損益は「+145,607円(+20.98%)」となりました。
当ブログのバリュー平均法は「1・4・7・10月」の年4回買い付けるルールで運用しているため、今月(6月)の追加買い付け額は「0円」となっています。
この記事では、6月現在の運用成績と、ルールの詳細、そして定額積み立て(ドルコスト平均法)との比較結果を共有したいと思います。
投資手法について、何かの学びになれば嬉しいです!

よろしくお願いします!
6月現在の運用実績(SBI日本高配当株式ファンド)
まずは、SBI証券で所有しているファンドの最新状況です。


- 取得金額(投資元本): 694,007円
- 現在の評価額: 839,614円
- 現在の評価損益: +145,607円(+20.98%)
- 基準価額: 16,953円
基準価額が16,953円まで順調に上昇しており、評価損益も+20%の大台に乗りました。
買い付けがない月でも、保有している資産がしっかりと利益を伸ばしてくれています。
バリュー平均法のマイルール:今月は「様子見」の月
「今月はなぜ買い付けが0円なの?」と疑問に思う方に向けて、私が実践しているバリュー平均法のルールを改めておさらいしておきます。
私は以下のようなルールを設定して運用しています。
買い付け月
1月・4月・7月・10月(3ヶ月に1回)
目標設定
買い付け月に、評価額が「20万円ずつ」増えていくように設定しています。
つまり、前回の買い付けは4月であり、次回の買い付けは7月となります。
その間の5月と6月は、相場の上下に関わらず追加投資を一切行わない「お休み月(様子見の月)」です。
毎回買い付け額の計算が必要なバリュー平均法ですが、このルールなら3ヶ月に一度エクセルで計算して買うだけなので、手間はほとんどかからないようにしています。


利益額で負けても投資効率で勝つのがバリュー平均
それでは、毎月定額を淡々と買い続ける「ドルコスト平均法」で運用していた場合と比べて、現在のパフォーマンスはどうなっているのでしょうか?
独自のシミュレーション結果と比較してみます。


| 比較項目 | バリュー平均法(実績) | ドルコスト平均法(想定) |
|---|---|---|
| 累計投資額 | 694,000円 | 800,000円 |
| 損益額 | +145,614円 | +160,427円 |
| 損益率 | 21.0% | 20.1% |
今回の検証でも、これまでの報告と同じく面白い成果が見られました。
利益の「額」だけを見ると、累計投資額が800,000円と多いドルコスト平均法の方が大きくなっています。
しかし投資の効率を示す損益率に注目してください。
バリュー平均法は、投資元本を10万6,000円も少なく抑えているにもかかわらず、利益率はドルコスト平均法の「20.1%」を上回る「21.0%」を叩き出しています。
効率よく資産を増やせているので、少しの手間はかかるものの、継続するモチベーションになっています。
まとめ:来月(7月)はいよいよ買い付け月!
今月はルールの通り、買い付け作業もない平和な1ヶ月となりました。
さて、来月(7月)はいよいよ3ヶ月に1回の買い付け月がやってきます!
次回の目標評価額は「100万円」です。
7月の時点で保有資産の評価額がいくらになっているかによって、エクセルの数式から買い付け金額を割り出します。
相場が大きく動いたとしても感情に左右されず、決めたルールに則って淡々と運用を続けていくことが、資産形成における一番の近道ですね。
来月の買い付け結果もまたブログで報告しますので、ぜひお楽しみに!
この投資の内容は定期的にアップデートして行きます。
今回は以上です!



ありがとうございました!
















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