こんにちは。かまくらパパです。
「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」を用いたバリュー平均法の、7月現在の運用実績報告です。
先月(6月)の記事は以下からどうぞ!

【この記事の結論】
2026年7月現在の評価額: 1,005,837円(ついに大台の100万円を突破しました!)
現在の評価損益: +158,820円(+18.75%)
今月の追加投資額: ルールに従い、計算結果から算出した「153,000円」を新規に買い付けました。
この記事では、買い付け月である7月の詳細な運用成績や、毎回定額を積み立てる「ドルコスト平均法」とのパフォーマンス比較結果をシェアします。
一歩一歩、賢くお金を育てていくための参考にしていただければ幸いです!

よろしくお願いします!
7月現在の運用実績(SBI日本高配当株式ファンド)
まずは、SBI証券で保有しているファンドの最新状況から公開します。


- 取得金額(投資元本): 847,017円
- 現在の評価額: 1,005,837円
- 現在の評価損益: +158,820円(+18.75%)
- 基準価額: 17,220円
前回の買い付け月だった4月から順調に基準価額が上昇し、今月はなんと17,220円に到達。
追加購入分(153,000円)が加わったこともあり、評価額はついに目標であった100万円の大台(1,005,837円)を突破しました!
資産が3桁万円に乗ると、運用の実感が一気に湧いてきてモチベーションも高まりますね。
バリュー平均法のマイルール:今月は3ヶ月に一度の「買い付け月」
「バリュー平均法って、毎月いくら買うの?」と気になる方のために、私が決めたルールをおさらいしておきます。
私は以下のシンプルなルールで運用を続けています。
買い付け月: 1月・4月・7月・10月(3ヶ月に1回)
目標設定: 買い付け月に、評価額が「20万円ずつ」増えていくように設定
前回の買い付け月である4月の目標額は「80万円」でした。そして、今回7月の目標評価額は「100万円」となります。
今回の買い付け額はどうやって決まった?
バリュー平均法では、あらかじめ定めた「目標額」と「前日の実際の評価額」をベースに、その都度エクセルを使って投資額を自動計算します。
今回、私が使用している計算シートの結果がこちらです。


- 今回の目標額: 1,000,000円
- 前日の評価額: 841,694円
- 今日の想定成績: +0.60%
- 今回の投資額: 153,000円(※千円未満切り捨て)
計算ツールの算出した「153,000円」をルール通りに淡々とSBI証券から買い付けました。
感情を一切挟まず、数式が弾き出した金額を注文するだけなので、迷いがありません。
利益額で負けても「投資効率」で勝つのがバリュー平均
それでは、もし仮に「毎月定額(または3ヶ月に一度、定額)を淡々と買い続けるドルコスト平均法」で運用していた場合と比べて、現在のパフォーマンスはどうなっているのでしょうか?
私の口座データを用いた、シミュレーション比較がこちらです。


累計のパフォーマンス比較(2026年7月現在)
| 比較項目 | バリュー平均法(実績) | ドルコスト平均法(想定) | 差分 |
|---|---|---|---|
| 累計投資額 | 847,000円 | 1,000,000円 | ▲153,000円(元本をセーブ) |
| 損益額 | +158,820円 | +175,554円 | +16,734円(ドルコストの勝ち) |
| 損益率 | 18.8% | 17.6% | +1.2%(バリュー平均法の勝ち) |
この結果から見える「バリュー平均法」の強み
今回の検証でも、バリュー平均法ならではの非常に面白いメリットがはっきりと現れました。
利益の「額」そのものを見れば、累計で100万円をフルに投資しているドルコスト平均法(+175,554円)の方が大きくなっています。
しかし、注目すべきは「投資の効率(損益率)」です。
バリュー平均法は、ドルコスト平均法と比べて投資元本を15万3,000円も少なく(84.7万円に)抑えられているにもかかわらず、損益率はドルコスト平均法の「17.6%」を上回る「18.8%」を叩き出しています。
「手元の現金を15万円以上も温存しながら、投資に回した資金はドルコスト以上に効率よく働いてくれている」
この資金効率の高さこそが、私が少しの手間をかけてでもバリュー平均法を好んで継続している理由です。
浮いた元本は、他の投資に回したり、突然の出費に備えるキャッシュとして安全に保有しておくことができます。
まとめ:次回の買い付け月は10月!目標は120万円
今月は3ヶ月に一度の買い付けを無事に終え、記念すべき「評価額100万円突破」を達成することができました!
バリュー平均法は、相場が高いときには購入を抑え、安いときに多く買う仕組みです。
そのため、相場が急騰しても急落しても、決めたルールに沿ってエクセル通りに淡々と取引を執行するだけで、自然と最適なポジションが築かれていきます。
次回、10月の目標評価額は「120万円」です。
10月の時点で保有資産がいくらになっているかによって、また数万円〜数十万円の買い付けを行うことになります。
相場がどう動くかは誰にも分かりませんが、一喜一憂せず、この誠実なルールとともに一歩ずつ資産形成を進めていきましょう。
来月以降もの運用結果をまたブログで詳しく報告しますので、ぜひ楽しみにしていてください!
今回は以上になります。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

















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